紳士のための首都圏ソープランド情報

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おとせんコラム

いろんなことがあったソープランドの歴史。自由恋愛が楽しめるお風呂屋さんの誕生は、今から約60年前。現在も1200以上のお店が全国で元気に営業中!

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 ソープランドの起源は、昭和26(1951)年に、銀座でオープンした『東京温泉』ということになっている。しかしながら、『東京温泉』は、女性が接客をしてくれるものの、自由恋愛に発展するようなことはなく、サウナと垢すりサービスで心身をリフレッシュすることが利用目的とされていた。なので、現在のソープランドとは、似て非なるもの。まったくの別物と言っても、差し支えはないのかもしれない。

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 というわけで、自由恋愛が楽しめるお風呂屋さんが出現するのは、『東京温泉』の誕生からしばらくしてから。

 まず、昭和28年頃から『東京温泉』の垢すりサービスを濃厚にしたようなお店が出現し始め、それから5年後の昭和33年に売春防止法が施行されたことを契機として、廃止された赤線地帯などに、今に連なるような風俗店(当時の名称は、『トルコ風呂』)が次々と誕生するようになり、昭和35(1960)年頃には店舗数が150軒以上にまで発展。

 さらに、昭和40年代に入ると、“泡踊り”の発祥の地とされる川崎・堀之内の『川崎城』が大人気となったことなどもあり、店舗数が増加。また、その頃になると、映画やドラマの中などにも普通に登場するようにもなり、完全に市民権を獲得(ただし、夜の世界限定)。そして、昭和50年代後半から60年代前半のバブル期に、人気のピークを迎えることになった(ちなみに、在日トルコ人たちの抗議により、昭和59年に、ソープランドに名称が変更された)。

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 その後のソープランドの歩みは、順風満帆とはいかなかったものの、それは、バブルの崩壊から現在まで続く、景気の後退傾向の影響が強く、アダルトな業界は、ソープランドに限らず、どこも苦戦を強いられているので(一般の業界も同様。どこも浮き沈みが激しい)、ソープランドの需要が極端に落ちた、というわけではまったくない。その証拠に、ソープランドは、現在も全国に1200以上のお店があり、根強い支持を受け続けている。

 いずれにしろ、ソープランドの歴史は、かなり波乱万丈。個人的には、昭和50年代に、『男はつらいよ』に並ぶほどの人気を誇ったコメディ映画『トラック野郎』の主人公・星桃次郎に愛されていた頃のソープランド(厳密に言うと、当時の呼び名はトルコ風呂)に一番、愛着を感じるが、当然ながら、最近のソープランドにも魅力はいっぱい。当時と比べると、接客技術だけでなく、総合的な嬢のレベルなども上がっているので、お店を利用した際の満足度は、きっと今の方が高いはず。本当に、綺麗な嬢が増えているので!

19/05/30 10:29:31


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