紳士のための首都圏ソープランド情報

おとせんコラム

たけちゃんマンの歌の中にも登場した吉原、堀之内。ずっと愛されていたソープランド

Blog1

 3年くらい前だっただろうか。TBSが久々に、『未成年』(脚本:野島伸司)の再放送をしてくれた。とても好きな作品だったので、非常に嬉しかった。だが、肝心なところが修正されていたので、正直、かなりガッカリした。だって、ソープランド嬢役で出ていた朝岡実嶺ちゃんの胸に、ガッツリとモザイクがかけられていたんですもん。ドラマなのに…。

Blog2

 かつてソープランド(トルコ風呂)は、今よりも身近な存在だった。昭和から平成の初期くらいまでは、現在よりも格段に規制が緩かったため、ソープランドがドラマの中によく出てきていたし(『モモ子シリーズ』という、主人公がソープランド嬢の人気ドラマなどもあった)、ほぼ風俗の情報番組! と言っていいような、『トゥナイト』なんて番組も存在していたから、世の男性たちはみな、ソープランド(風俗)嬢に、ある意味、隣のお姉さん的な親しみを覚えていたのだ。かく言う自分も、たけちゃんマン(『オレたちひょうきん族』)の歌(吉原や堀之内が出てくる)でソープランドというものの存在を知り、愛着を覚えるようになったし。

Blog3

 なので、昭和世代のおじさんにとっては、今の規制の厳しさは、悲しいだけでなく、かなり疎ましい。それが若者の風俗離れ(もちろん、ソープランドも含む)の一因にもなっているような気がするし…。

 いずれにしろ、今は何かと規制が厳しい。しかしながら、風俗(ソープランド)人気は、今もなかなか高い。ただし、その人気を支えているのは、自分のような昭和世代のおじさんたちなのが、ちょっと気になるところ。がしかし、このまま廃れるようなことはないだろう。風俗(ソープランド)の世界には、昔と変わらず今も、ステキな女性がたくさんいるので!

Blog4

 最後に、ソープランドが、作品の中で重要な役割を果たしていた映画について、もう少し。

 菅原文太主演で10作目まで制作された『トラック野郎』シリーズには、ほぼ毎回、主人公の星桃次郎(菅原文太)がソープランド(当時はトルコ風呂)でくつろぐ(奮闘する?)シーンが収録されていた。また、第三作目の『トラック野郎・爆走一番星』には、山城新伍が演じた須間田三四郎(トルコの帝王)なるキャラも登場した。

 1986年に公開された『片翼だけの天使』は、生島治郎が1984年に発表した同名の私小説が原作で、「主人公が韓国籍のトルコ嬢・景子(秋野暢子)と出会い、純粋無垢で気立てのよい景子に惹かれていき…」というのが主なストーリー。当然ながら、秋野暢子の濡れ場もあった。

 ちなみに、ソープランドが重要な役割を果たす映画は、他にもたくさんあり、最近のものでは(と言っても、公開されたのは今から11年も前の2006年)、『嫌われ松子の一生』(主演は中谷美紀)などが有名ですね。

17/11/26 11:01:57


PAGE TOP ▲