紳士のための首都圏ソープランド情報

おとせんコラム

全国に1000軒以上あるソープランド。都道府県別のナンバーワンは吉原を擁する東京都!

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 風俗の王様などと言われることもあるソープランドだが、その総店舗数は約1200軒と、思ったよりも少なめ。ソープランドは一部の地域を除いて新規出店が制限されているため、近年の店舗数は、ほぼ横ばいとなっているようだ。

 ちなみに、全国1位の店舗数を誇る吉原では、現在、約150のソープランドが営業をしており、都道府県別の店舗数ナンバーワンもやはり、東京都であるようだ(約200軒)。2位以下に目を向けてみても、福岡、神奈川、兵庫と、中州や堀之内、福原といった人気のソープランド街を擁する県がズラリと並んでいる。その中には熊本の名もあり、関東や東北の人間には、あまり馴染みはないものの、約70のソープランド店が営業をしているということで、堂々と上位にランクされている(2014年の調査では、岐阜や沖縄、千葉、北海道よりも上)。

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 というわけで、現在も軽く1000軒を超える数のソープランドが、全国で営業を続けているのだが、当然ながら、最初はただの一軒から、その歴史は始まった。1951年(昭和26年)の4月に、東銀座で『東京温泉』なるトルコ風呂店が産声を上げ、今に連なるソープランドの歴史の幕が開いたのだ。

 ただし、『東京温泉』は現在のソープランドとは、お店の雰囲気がかなり異なっており、サービス内容もマッサージがメインであったようだ。もともと『東京温泉』は、中東地域の伝統的な公衆浴場・ハマム(蒸し風呂=スチーム・サウナ)を模して作られたため、店内にはサウナ施設が設けられ、ハマムで行われていた垢すりの流れから、マッサージが『東京温泉』のサービスのメインとなったようだ。

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『東京温泉』の誕生から約7年後、1958年に、ソープランド(当時の名称はまだトルコ風呂)の店舗数は都内だけで33になり、全国では三桁に達した。その後もソープランド人気の勢いが止まることはなく、1966年には全国で706店にまで拡大。その翌年に、伝説のトルコ風呂店『川崎城』が堀之内で誕生し、そこで働いていた濱田嬢が“泡踊り”なるサービスを考案して大きな注目を集めたこともあり、ソープランド人気がさらに上昇し、店舗数も増加し、ついには大台(1000店)を突破することになったのだ。

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 最後に、今も全国に1000店以上あるソープランドを巡ることの魅力などに関して、もう少し。ソープランド街の中には、かつては赤線や青線であったところも少なくないため、街自体に独特の味というか、匂いがあり、そこを歩くだけで、いろんな想いが沸き上がってくる。なので、ある程度の年齢に達している人なら、昭和の時代の思い出が蘇ってくるかもしれない。どこかに置き忘れていた過去の記憶なども…。

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17/12/03 11:39:05


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